水槽の置き場所はどこがよいのか?

アクアリウム始め方ガイド準備編④

実際に水槽を置こうと思ったときにどどういった場所に水槽を設置するのが良いのでしょうか。

見栄えの良いところでしょうか。日当たりの良い場所でしょうか。

そのあたりのことを少しご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

水槽を立ち上げるに当たっては、やはりよく見せたいと思うものですが

ただ見栄えだけを考えて水槽を置いてしまうと後々大変な苦労をすることになってしまいます。

まずは、設置するには適さない、避けてほしいポイントをご紹介します。

 

直射日光の当たる窓辺は避ける

熱帯魚もぽかぽか気持ちいいかなーなんて考えて日当たりの良い場所に水槽を設置するのは非常に危険です。

理由としては2つあります。

 

水温管理ができない

1つは水温を管理できなくなるためです。

熱帯魚の適温はだいたい26℃前後です。

冬場は日光が当たり暖かくなるかもしれません。

しかし夏場などに直射日光が当たるとすぐに30℃を越してしまい、水槽内が地獄と化してしまいます。

 

藻が発生してしまう

2つめは、藻が大量に発生してしまう可能性があるからです。

日光は水草が元気になるので良いのですが、藻なんかも元気になってしまいます。

気づいたら藻まみれで掃除も追いつかなくなってしまったりするので、

日光の当たる場所は不適切です。

スポンサーリンク

水槽台を使うようにしよう

メタルラックなどに水槽を置いているかたもいらっしゃいますが

そういった場所に水槽を置くのはとても危険です。

何故かというと、水槽の重さに耐えきれずに崩れる可能性があるためです。

60センチ水槽の重さは大体水を入れた状態では60キロ近くになります。

耐荷重がそれ以上にあるラックなら良いのですが

基本的にそれほど物を乗せるように作られていないので

ラックなどには置かないようにした方が良いでしょう。

水槽台についてはこちらで詳しくまとめています。

 

メンテナンスのことも考えて場所を決めよう

 

日光以外にも気を付けなければならないのは日々のメンテナンスのことです。

例えば、最もレイアウトがきれいに見えるからと言って

水場から一番遠い入り組んだところに置いてしまったりすると

掃除なんかが非常にめんどうになってしまいます。

なので、きれいに見せることも確かに大事なのですが、

ポイントとしてはなるべく水場から一直線で

重たい水をそれほど運ばなくて良い場所を見つけて設置したほうが

後々のメンテナンスの負担が非常に軽減されます。

過去に知り合いが一軒家に住んでいて、1階にしか水場がないのに2階の奥の窓際に水槽を置いており、

見た目はすごく綺麗だったのですが、2か月後に藻が大発生してメンテナンスも1階2階を何往復もして、

大変な目に合っていました。そのあと4人がかりで水槽を1階の日の当たらないリビングに移動させました。

後から移動させるのは本当に大変なので最初にイメージをかためて、

メンテナンスを行う際に面倒にならないかということを考えて配置を決めましょう。

水換えについてはこちら

 

まとめ

日光を避けれて、かつ水場に近いところに置くようにするのが最も無難かと思います。

また、水槽台は使うようにしてください。

崩れて中に入っている熱帯魚も犠牲にしてしまう可能性がありますから。

何事も余裕が大事だと思います。

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください