景観の大敵!!茶ゴケの原因と対策!!

アクアリウムはじめ方ガイド茶コケ原因と対策

アクアリウムの大敵ともいえるコケ

今回はその中でも茶ゴケにスポットを当ててご紹介していこうと思います。

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立ち上げてすぐの水槽でよく発生するコケです。

色は茶色で水槽全体を覆うように発生します。

付着力は弱く、手でこすっただけでも除去できるほどです。

空気中や、水槽内に存在する胞子から発生しますので、いつでも発生する可能性があります。

他のコケについてはこちら!

水槽の敵!!コケ・藻について知ろう!!

 

茶ゴケが発生する場所

茶ゴケはどんなところでも発生します。

ガラス面や、パイプ、低床など場所を選びません。

 

茶ゴケが発生する原因

茶ゴケが発生する原因はろ過バクテリアがうまく機能していないことで増える傾向にあります。

なので、立ち上げてすぐの水槽だと良く発生するわけです。

また、フィルター等が汚れてろ過能力が低下しても同じように

ろ過がうまくいかなくなるので発生しやすくなります。

更に、水質がアルカリ性に寄っていても発生しやすくなります。

この他にも照明の点灯時間が少ないと発生しやすいです。

大体の目安は照明の記事で紹介していますので、参考にしてください。

 

茶ゴケの除去方法

茶ゴケは手でこすっても簡単に除去することができます。

スポンジで軽く擦って落とすようにしましょう。

しかし、茶ゴケはこすり落とすとパウダーのように散らばってしまうので

水換えを行いできるだけ水槽から吸い出すようにすると良いでしょう。

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茶ゴケの対策方法

茶ゴケの対策方法として有効なのは、照明時間をしっかりと確保することです。

照明が少なすぎると茶ゴケが発生しやすくなりますので

しっかりと光を当ててあげるようにしましょう。

また、水槽のろ過システムを含めてうまくサイクルすると自然と発生しなくなります。

なので、対策というよりも水槽の環境を整えることが対策にもつながると言えます。

水槽環境のバロメーターとしての役割もあるわけです。

 

茶ゴケを食べてくれる仲間!

茶ゴケは様々な生体が食べてくれます。

貝類は全般的にガラス面のコケを食べてくれますし、

エビは低床や水草のコケを食べてくれます。

熱帯魚だと、オトシンクルス、アルジイーター、

サイアミーズ・フライングフォックス・プレコ等様々な生物のエサになります。

 

まとめ

茶ゴケはろ過のシステムが確立されると発生しにくくなります。

また、スポンジなどでこすると簡単に落ちますが、

パウダーのように水槽内に散ってしまうのでコケを取ったら水換えを行い

できるだけ水槽から吸い出すようにしましょう。

茶ゴケは見た目があまりにも宜しくないので、できるだけ発生しないようにしてあげたいですね。

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