油膜の原因と対策

アクアリウム目一杯楽しもう!油膜とは

エサを上げようと水面を覗き込むと水面がギラギラとしている事ありませんか。

このギラギラの招待は油膜と呼ばれる厄介な膜です。

今回はそんな油膜が何故できるのか、どのように対策をすればよいのかをご紹介しています。

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基本的には水槽内のバランス崩れていたり

水面が揺れないような状態になっている場合に油膜ができます。

なので、ただ油膜を発生させないことが目的であれば

エアレーションを行い水面が動く状態を作ることが重要になります。

しかし、この場合では根本的な解決にはなりませんので、注意が必要です。

原因別で対処法を見ていきましょう。

 

水槽立ち上げ時の原因

主にバクテリアが定着できていない事が原因です。

バクテリアうまく定着できずに死んでしまい

その死骸が油膜として発生していることが考えられます。

水槽の立ち上げ方はこちらをご覧ください!

実際に水槽を立ち上げよう!

 

対策

水槽内のバクテリアを定着させてあげることが重要になってきます。

大がかりな水槽の水換えは行わないこと

エアレーションを行い水槽内の酸素を増やしてあげること

バクテリア用のろ材を入れてあげること

が効果的かと思われます。

水槽内の環境が整ってくると油膜も減っていくと思われます。

 

水草が原因

主にトリミングした後出てくる油膜です。

トリミングした際に茎の切り口から気泡が発生しているところを見たことがあればそれが油膜の犯人です。

水草が原因の場合は2週間ほどで茎から気泡が出なくなりますので、

その後は自然と油膜は減っていきます。

 

対策

それでも油膜を抑えたいという事であれば、

トリミングを行った後での肥料の添加を抑えることが重要です。

特にカリウムを含む液体肥料を添加すると多めに気泡ができてしまいます。

 

それでもどうしても油膜が発生する場合はエアレーションを行い水面を動かします。

 

エサが原因

熱帯魚のエサが原因の場合もあります。

エサの成分にタンパク質が含まれていますので

残ったエサが溶けだして油膜になることもあります。

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対策

この場合はエサのあげすぎに注意することや水換えを行って水質をよくすることが効果的です。

また、エサをあげすぎるとコケも発生しやすくなりますので

あげすぎることは無いようにした方が良いでしょう。

 

熱帯魚の死骸が原因

熱帯魚が☆になってしまい、そこから油膜が発生する場合もあります。

熱帯魚もタンパク質なので、油膜の原因になります。

また、腐敗が進んでしまうと別の病気なども媒介してしまう可能性があるので

なるべく早く取り除くようにします。

 

対策

対策というよりも日頃のメンテナンスが重要です。

また、発見した時には素早く取り除くことも重要になりいます。

 

水温が原因

水温が高いバクテリアが活発になり水槽内の酸素が多く消費されるようになります。

その結果、水槽内が酸欠になり、バクテリアなどが死滅してしまい、油膜の原因になることもあります。

水温対策はこちらをご覧ください!

 

対策

クーラーや冷却ファンで水温を下げる事が効果的です。

なにより酸素不足なので、エアレーションを行う事でも十分な効果が期待できるかと思います。

 

まとめ

主に油膜の原因は

バクテリア

タンパク質

水草

の3つが考えられます。

 

どのあたりから水槽内のバランスが崩れているのかを考えて対策をしてみてはどうでしょうか。

対策についてはこちら!

油膜の原因と対策

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